千葉県市川学園で教師からいじめ・暴力を受けた話-8
私は何年か前に6年間、千葉県市川市にある私立市川学園(市川中学校・市川高校)に在学していました。
そこで私は男なのに声が高かった(変声障害)ことと鉄道研究部に入部していたせいで、他の生徒や先生にバカにされたりいじめを受けてきました。また、声変わりに失敗したと完全に人格を否定した言い方でバカにされてきました。そして、数々の暴力も受けてきました。
このような度重なるいじめ・暴力行為に対し、私は市川学園(市川中学校・市川高校)に在学中に何度も自殺を考えていました。
まさに私にとって市川学園(市川中学校・市川高校)は生き地獄でした。
そして卒業した現在でも、私立市川学園(市川中学校・市川高校)で受けてきた度重なるいじめ・暴力行為の記憶がトラウマのようにフラッシュバックしてきて、その度に苦しい思いをしています。そしてついには、うつ病の一歩手前の適応障害になってしまい、仕事を退職せざるを得ないほどまでに影響を与えています。
以上より第三教育とは他人をいじめることを学ぶ教育であると言えます。
これほどのいじめ・暴力行為を受けてきたのにも関わらず、私をいじめていた生徒や先生はいまだに一言も謝罪をしていません。
長い間沈黙を保ってきましたが、これ以上犠牲者を出したくないという思いから、私立市川学園(市川中学校・市川高校)で受けたいじめの体験談を書きたいと思います。
男なのに高い声の私をいじめてきたのは生徒だけではなく、先生もやっていました。特にひどかったのが女性のH賀先生(数学の先生、当時テニス部の顧問)でした。H賀先生(数学の先生、当時テニス部の顧問)には鉄道研究部に所属していることと声が高いことの両方をバカにされました。
中3の中学校の卒業式の練習の日のことです。中高一貫校ですが、中学卒業の段階で一応卒業式があります。卒業式なので、生徒一人一人の名前が呼ばれます。その際、H賀先生(数学の先生、当時テニス部の顧問)が男なのに高い声の私のところにやってきて「その気持ち悪い声で大丈夫?www」と言ってきました。H賀先生(数学の先生、当時テニス部の顧問)は中3の時、何の担任でもありません。なのにわざわざ私のところにやってこのようなことを言うというのは男なのに声が高い私の声をバカにしにきた以外の何物でもありません。生徒のみならず、先生ですら人の声をバカにしてくるのです。
このように市川学園(市川中学校・市川高校)では先生ですら、生徒をいじめてきます。
この出来事は市川学園(市川中学校・市川高校)を卒業した今でも、時々トラウマのように思い出され、その度に苦しい思いをしています。市川学園(市川中学校・市川高校)で受けてきた数々のいじめが原因で、社会人になってから適応障害になり、会社を退職せざるを得ないほどにまで影響を与えました。男なのに高い声だからと言って、バカにされなければならない理由があるのでしょうか。非の打ち所がない高貴なテニス部の顧問であるH賀先生(数学の先生、当時テニス部の顧問)にはわからないのでしょう。
後に続く
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