7-千葉県市川学園で教師からいじめ・暴力を受けた話

私は何年か前に6年間、千葉県市川市にある私立市川学園(市川中学校・市川高校)に在学していました。

そこで私は男なのに声が高かった(変声障害)ことと鉄道研究部に入部していたせいで、他の生徒や先生にバカにされたりいじめを受けてきました。また、声変わりに失敗したと完全に人格を否定した言い方でバカにされてきました。そして、数々の暴力も受けてきました。

このような度重なるいじめ・暴力行為に対し、私は市川学園(市川中学校・市川高校)に在学中に何度も自殺を考えていました。

まさに私にとって市川学園(市川中学校・市川高校)は生き地獄でした。

そして卒業した現在でも、私立市川学園(市川中学校・市川高校)で受けてきた度重なるいじめ・暴力行為の記憶がトラウマのようにフラッシュバックしてきて、その度に苦しい思いをしています。そしてついには、うつ病の一歩手前の適応障害になってしまい、仕事を退職せざるを得ないほどまでに影響を与えています。

以上より第三教育とは他人をいじめることを学ぶ教育であると言えます。

これほどのいじめ・暴力行為を受けてきたのにも関わらず、私をいじめていた生徒や先生はいまだに一言も謝罪をしていません。

長い間沈黙を保ってきましたが、これ以上犠牲者を出したくないという思いから、私立市川学園(市川中学校・市川高校)で受けたいじめの体験談を書きたいと思います。

 

男なのに高い声の私をいじめてきたのは生徒だけではなく、先生もやっていました。特にひどかったのが女性のH賀先生(数学の先生、当時テニス部の顧問)でした。H賀先生(数学の先生、当時テニス部の顧問)には鉄道研究部に所属していることと声が高いことの両方をバカにされました。

中2の時、数学の担任だったH賀先生(数学の先生、当時テニス部の顧問)に職員室に呼ばれ話をしていたところ、ひょんなことから部活の話になりました。そして男なのに声が高い私が鉄道研究部に所属していることを知ったH賀先生(数学の先生、当時テニス部の顧問)は「鉄研に入っているの!?キャハハハハハハwww死ねよゴミwww」(※鉄研は鉄道研究部の略)と笑い見下してきました。私はとても悲しい気持ちになりました。どんな部活にも優劣はないはずなのに、鉄道が好きなことは誰にも迷惑をかけてないはずなのに、バカにされるなんて…生徒がバカにしてくるならまだしも(それでも許せませんが)、生徒がやりたいことをやらせてあげるのを応援する立場の先生が生徒が所属していた部活をバカにしてくるなんて絶対に許せません。

H賀先生(数学の先生、当時テニス部の顧問)が顧問をしているテニス部はさぞや非の打ち所がない高貴な人達なのでしょうね。男なのに声が高い私はこのH賀先生(数学の先生、当時テニス部の顧問)に鉄道研究部に所属していることを笑い見下されたことに対し絶望し、鉄道研究部を退部しました。本当はもっと続けたかったのですが、やりたいことをやり続けたかったのですが、先生にバカにされたのでは仕方ありません。

このように市川学園(市川中学校・市川高校)では先生ですら、生徒をいじめてきます。やりたいことをやらせてくれません。生徒がのびのびなんて真っ赤なウソです。

 

この出来事は市川学園(市川中学校・市川高校)を卒業した今でも、時々トラウマのように思い出され、その度に苦しい思いをしています。市川学園(市川中学校・市川高校)で受けてきた数々のいじめが原因で、社会人になってから適応障害になり、会社を退職せざるを得ないほどにまで影響を与えました。そして今現在も私はH賀先生(数学の先生、当時テニス部の顧問)からの謝罪を受けていません。鉄道研究部だからと言って、バカにされなければならない理由があるのでしょうか。非の打ち所がない高貴なテニス部の顧問であるH賀先生(数学の先生、当時テニス部の顧問)にはわからないのでしょう。

 

後に続く

 

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